ひさびさに舞城。
- スクールアタック・シンドローム
- 我が家のトトロ
- ソマリア、サッチ・ア・スィートハート
どの話も舞城節全開で面白かった。支離滅裂で破壊的な感じなのに、心にすうっと入ってくるのが不思議。すごく遠くにあるもの同士が知らないうちに寄り添ってる、見たいな感じ。もう何言ってるのか良くわからないのに、グイグイ読まされて、話の最後にはこころ清らかにされてしまう。なんなんだこりゃ。
清濁のみこむとかそういうのはこういうことだろうか。
ある意味、ケイタイ小説の頻出批判ポイントである非リアル度で言えば、舞城王太郎作品はもっと非リアル。なのに、もっとリアル。ケータイ小説と並べたら怒る人多いかもしれないけど、まあ、スクールつながりということで。
あー面白かった(´ー`)

